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パクチョイ(白菜)の育て方−青梗菜との違いは?−肥料追肥、種まき時期方法、収穫時期目安−葉だけ収穫して根を残す!







パクチョイ(白菜)の育て方−青梗菜との違いは?−肥料追肥、種まき時期方法、収穫時期目安−葉だけ収穫して根を残す!




パクチョイとは?

パクチョイは、白菜の中国語読みから来ている呼び名のようです。

そもそも白菜という野菜自体が、白い菜という意味で広い呼び方だったのが、国内にある白菜の仲間がほぼ1つで白菜=ハクサイ、今あるようなものを 指すようになったのだと思われます。

パクチョイという別のものとしてあえて品種名を変えて販売されているものは、全く、だいぶ、違うものです。

山東菜が結球しないハクサイとして有名ですが、確かにそれと比べるとパクチョイはだいぶ違うようです。

どちらかというと、だいぶ、チンゲン菜に似ている形です。おそらく、パクチョイを改良してチンゲン菜が登場したのではないでしょうか?

パクチョイが紹介されたあとにチンゲン菜が登場し、茎が緑でビタミン豊富だからこっちのほうがいいよということで、パクチョイは数を減らしていったような 感じです。

食感も、少し硬い!というのがパクチョイです。チンゲン菜のようないつまでも全部位が柔らかいというふうにはいきません。

そのかわり、炒めても歯ごたえしっかり、株が大きくなるので、葉だけをちぎり取り、長期間大量の葉を供給してくれる最高にいい野菜です。

また、一度干してからスープにするとおいしいという情報がありました。ぜひ今度やってみたいと思います。

最近ではチンゲン菜よりも大きくて成長も早く丈夫なので、 こちらのほうばかりを作ってしまっています。




パクチョイの育てかた


種まきの時期 肥料(1m²あたり) 栽培方法
高冷地:7月上旬-8月上旬
冷涼地

中間地:8月中旬-10月中旬

暖地:9月上旬-10月下旬
元肥(例)

・化成肥料や有機肥料などを説明書の指示通りに与えます。

・堆肥:牛ふんなどを 1000g程度与えます。(例)

追肥

・必要に応じて与えます。
種まき方法

種を播く2週間以上前に、堆肥を施肥しておきます。
種は筋を作って筋播きします。害虫から守るために防虫ネットをかぶせて発芽、育成します。

年内の早い時期に収穫するためには、可能な範囲で早く種まきをします。しかし、夏場は害虫の発生が多いので、9月に入って虫が落ち着いてからの方が育てやすいかもしれません。

筋播きで種まきするので密集してしまいますので、発芽後、すぐにと、本葉が3,4枚生えてきてからと、あとは様子を見ながら選抜していきます。
春の花が咲く時期さえ避ければ、一年中、栽培することも可能です。温度さえ確保できれば成長します。


収穫時期

種まき後、2ヶ月〜3ヶ月程度で大きくなったものを収穫できますが、葉を食べるため、いつでも収穫できます。




発芽直後のパクチョイです。

どこからどうみても、菜種の仲間は区別がつきません。

ただ、茎が白いことだけは確認できます。
ここまで育つと、コマツナか、パクチョイか、チンゲン菜だと思います。

茎が白いのでチンゲン菜ではないと言えます。

長い茎と、丸い葉が特徴的です。
虫食いが有りますが、分厚い葉で、まさしくチンゲン菜のようですが、葉の緑が濃く、光沢が有り、茎は真っ白です。

さらには大型になります。
だいぶ成長しています。普通のチンゲン菜はここで収穫されて終わりですが、パクチョイはここからが成長のしどころです。
遠くから見ると、パクチョイはチンゲン菜に見えます。






虫食いが激しいですが、栽培期間が長いので、冬の間、春先など、長い間、チャンスがあります。

葉をちぎって収穫していけば、花がさくまで楽しめます。
株どりしたパクチョイです。こうやって収穫するのは贅沢です。
これは結構大きくなったものです。

だいたい、見た目はちんげんさいと一緒ですが、大きくなると30cmを超えることも普通にあります。




完璧な葉物野菜、それは、パクチョイ!


やめられず、初めて作った時からずっと作り続けてしまいます。

ついつい、この完璧なフォルムをみると、また、来年見たくなります。

そう、見た目も最高、炒めて最高、青梗菜よりも、炒めたあとの食感がサイコーです。








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