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山東菜(さんとうな)、べか菜の育て方−肥料追肥、種まき時期方法、収穫時期目安







山東菜(さんとうな)、べか菜の育て方−肥料追肥、種まき時期方法、収穫時期目安



山東菜という名前ともべか菜とも言われています。

べかなというと、小さいうちに収穫してしまい、ホウレンソウやコマツナのように使ったりすることがあります。

また、山東菜というと、小さいものから、中型、大型にしたものまであります。

これは、白菜が開いた状態、つまりは、白菜なのですが、結球しない白菜です。

イメージとしては、結球しないキャベツが葉牡丹という感じですが、結球しない白菜が山東菜です。

かなり有名で伝統的に栽培されてきた地域があります。

白菜の結球条件というものがあって、夏には夏用の白菜の品種があったりして、冬用の白菜は、年内に結球しないと春に期待しても、結球せずに開花して終わってしまうということになってしまいます。

意外と、不便な白菜ですが、それを気にせずにできそうなのが、山東菜です。使い方しだいでは、年中、使える便利な白菜というものになりそうです。まだ、品種改良などはあまり、行われておらず、固定種のじっくりとした成長なのですが、それでも、葉物野菜としては強健な方だと思います。

もしも、これが白菜の代わりに流通するうかって言うと、あり得ないと思われます。葉の柔らかい白菜が結球していなかったら、あっという間にボロボロです。

これでは、傷なしが最良とされる商品野菜としては無理ですので、多分、あまり、流行らないでしょう。。。

ただし、家庭菜園としては、山東菜もべか菜も大変すぐれています。

春夏の株取りで収穫して、短い期間で栽培を楽しむ、冬であっても、葉を随時かきとりながら、収穫していくと、徐々に大株になりつつ、大きな葉を美味しく食べることができていいもかもしれません。





山東菜(さんとうな)、べか菜の育て方

種まきの時期 肥料(1m²あたり) 栽培方法
高冷地:7月上旬-8月上旬
冷涼地

中間地:8月中旬-10月中旬

暖地:9月上旬-10月下旬
元肥(例)

・化成肥料や有機肥料などを説明書の指示通りに与えます。

・堆肥:牛ふんなどを 1000g程度与えます。(例)

追肥

・必要に応じて与えます。
種まき方法

種を播く2週間以上前に、堆肥を施肥しておきます。
種は筋を作って筋播きします。害虫から守るために防虫ネットをかぶせて発芽、育成します。

年内の早い時期に収穫するためには、可能な範囲で早く種まきをします。しかし、夏場は害虫の発生が多いので、9月に入って虫が落ち着いてからの方が育てやすいかもしれません。

筋播きで種まきするので密集してしまいますので、発芽後、すぐにと、本葉が3,4枚生えてきてからと、あとは様子を見ながら選抜していきます。
春の花が咲く時期さえ避ければ、一年中、栽培することも可能です。温度さえ確保できれば成長します。


収穫時期

種まき後、1ヶ月〜2ヶ月程度で大きくなったものを収穫できますが、葉を食べるため、いつでも収穫できます。






発芽しました。

双葉から本葉が生え始めたばかりです。
かなり小さい葉です。

他のものよりもだいぶ小さいです。
ある程度時間が経つと成長していくのですが、回りの雑草に負けてしまいそうです。

寒いよりも暑いほうが成長がいいようです。
山東菜という名称で売られていた種を播いて発芽したものです。
薄くて白菜っぽい柔らかそうな葉です。
茎は白く、非常に綺麗です。

緑が薄くて綺麗ですが、これがスーパーの棚では映えないのでしょう。。。
この辺りは白菜と似ています。

かなりの密植でこれじゃ、まともな白菜じゃないと言われそうですが、白菜じゃありませんし、あんな改良品種で超高い種でもありません。

ただの葉です。

いくらでも食べていきましょう。
これでもかっていうくらいに、たたみ数畳分に播いてしまったら、もう、春まで葉じごくです。

さすがに嫌になるでしょう。

このあたりの葉から白菜らしい、ギザギザの強い葉が出ています。
べか菜という名称の種を播いて発芽したものです。

同じはずのもので、形は同じですが、こちらのほうが大きさが小さいようです。
山東菜の中から、小さくて柔らかくて熱い飼いやすいものを選び抜いて育成したものをべか菜の種として売っているのかもしれません。

そうすると、大きく白菜のように育てたいなら山東菜として売られているものを育てるべきだということが分かりました。

また、白菜と同じ仲間で結球しないタイプということで認識されていますが、生育中の葉の様子は白菜とはだいぶ違う感じがします。少し、違う種類のものなのかもしれません。
こういう初期の葉は丸い縁をしています。
中心の方はギザが強いです。
茎はまだ細いままです。

非常に綺麗な白をしています。
時間がかかりましたが、なんとか収穫出来ました。

冬よりも夏に栽培したほうが、もう少し出来の良いものが収穫出来ました。

この野菜は夏場に作れることが有名なようですが、暑いほうが成長しやすいということもあるようです。
綺麗に出来ました。

夏でも不織布でおおうだけで、綺麗なべか菜が収穫できます。

しかし、見事なべか菜です。綺麗さが違います。目立つこと間違いありません。

家庭菜園で綺麗に葉物が収穫できると感動的です。






一度に全部収獲してしまうと、こういうことになり、大変なことになります。

どう見ても日持ちしない野菜です。

冬場は土に植えておけるのでいいですが、春、夏栽培では植えておくと、虫に食われたり、枯れたり、暑すぎて溶けたりしてしまいますので、素早く収穫するのがいい方法です。

しかし、まるでレタスのように薄い葉なので、保存に向きません。

一番、簡単に綺麗にできる葉物野菜だと思います。





小松菜よりおすすめ!簡単で育てやすい、美味しい、柔らかい山東菜


現状、小松菜は硬いです。ターサイと混ぜた品種ができているともいわれていますが、詳細は不明です。

とにかく、見栄え良く作っているため小松菜は現在、濃い緑です。濃きゃいいわけでもなく、色々問題も有ります。

ですが、見栄えが最優先される現代。人でもモノでも食べ物でも、見た目から入ります。中身はほとんど関係ないのが現状です。かっこいい自転車があって、 漕ぐのが物凄く重たいんですんが、キンキラキンの方がよく売れるそうです。携帯のデコと一緒です。とにかく、大好きなんです。そういうことが。

ですから、当然、小松菜もでかくてふとくて、緑が濃いが一番だと思われています。かたや、本当の小松菜を作っている人は、高級レストラン、と言っても 店の場所の地価が高いだけで料理の値段も上がるという不思議な木が生えた場所があり、そこで出店している店は全て高級という修飾語を付けることを 許されるという寛容な場所、それが六本木。そういうところで出されていることもあるような、一見、 なんの葉だか分からないのが、昔からあった、本来の小松菜です。

これをまた、肥料をけちり、雑草などが生えてもそのままにしておくと、さらに日陰気味にしているととても柔らかくて、味がクセのない、非常に美味しい 小松菜ができます。これが手抜きのようで実は最強の小松菜です。

たぶん、見た目で負けそうですから、スーパーにはならびません。前はありました。

それを超える美味しさが山東菜の若葉、べか菜にはあります。これは最強です。間違いなく、一番美味しい葉物野菜だと思います。

さらに凄いところが、山東菜という、カリフラワーじゃなく、花ブロッコリーのような白菜が結球していないものがあります。それになるまで巨大化できる ので、ずーっと、楽しめるわけです。

そして、春になると、蕾が数百個出てきて、菜の花を咲かせます。これでは流石に他の菜の花は硬くて食べられませんが、菜ばなといって、菜の花を束にして 売っているのを見たことが有りますか?

じつは食べられる柔らかいものもあります。柔らかければ食べられる。白菜がそれです。白菜はキャベツと違い柔らかいです。 そう、それが白菜系統はみんなおいしく食べられそうです。

つまり、この山東菜も同様にして、若葉、大型株、蕾と、秋から春までずーっと食べ尽くせるということです。

少しでも葉を残しておけばまた、そこから再生するかもしれません。大型株は葉を刈り取る感じで食べていくと、春まで食べれます。

相当、美味しい、コスパの良い野菜です。








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